【レビュー】レッドレンザーML6のメリットとデメリット

キャンプ道具紹介

LEDランタンっていろいろあるけど、こんなのないかなーって思っていませんか?

  • 雨の日でも安心して使える
  • コンパクトでメイン級の光量が欲しい
  • おしゃれでかっこいいやつが欲しい

そんな方には今回紹介する「レッドレンザーML6」がオススメです。

今回は私が愛用しているLEDランタン「レッドレンザーML6」のメリットとデメリットを紹介します。

レッドレンザーとは、1993年にドイツで創業したライトメーカーです。

独自の光学技術と精密なドイツ設計を武器に、世界的なLEDライトブランドへと成長しました。

現在では、アウトドア、産業、レスキューなど幅広い分野で信頼される“高性能ライトの専門メーカー”として知られています。

ドイツ製といえば、信頼性が高いイメージで安心感がありますよね

レッドレンザーML6の基本情報

ML6シリーズは白色光、暖色光、暖色光(アプリ操作可能)の3種類あって、見た目は殆ど変わりません。

ちなみに私はアプリ操作可能のML6 Connect Warm Lightを使っています。

商品名Ledlenser ML6
White Light
Ledlenser ML6
Warm Light
Ledlenser ML6 Connect Warm Light
本体寸法(mm)Ø42×178Ø42×178Ø45×178
本体質量(g)約280(電池含)約280(電池含)約260(電池含)
光束(lm)ブースト:750 / パワー:550 / ロー:5ブースト:750 / パワー:550 / ロー:5ブースト:750 / パワー:550 / ミドル:100 / ロー:5
点灯時間(h)ブースト:- / パワー:4 / ロー:240ブースト:- / パワー:3.5 / ロー:200ブースト:- / パワー:3.5 / ミドル:20 / ロー:180
使用電池専用充電池(Li-ion)専用充電池(Li-ion)専用充電池(Li-ion)
充電時間(h)約5約5約5
充電池容量(mAh)320032003200
保護等級IP66IP66IP66
付属品専用充電池、ポーチ、USBケーブル(タイプB)、スタンド専用充電池、ポーチ、USBケーブル(タイプB)、スタンド専用充電池、リモートスイッチ、USBケーブル(マグネット)、スタンド、ポーチ
保証期間2年間(製品登録で7年に延長)2年間(製品登録で7年に延長)2年間(製品登録で7年に延長)
備考白色光暖色光暖色光、専用アプリで操作可能
参考価格(税込)
※2026年4月時点
¥8,580¥7,600¥9,980
より優れている点は太字青マーカー

比較してみるとWhite Lightは若干持ちが良く、Warm Lightはコスパ◯、Connectはアプリ操作、リモートスイッチなど機能面が優れています。

レッドレンザーML6の外観と使い方

レッドレンザーML6の外観と使い方を紹介します。

私の使用しているConnect Warm Lightの場合、ML6本体、専用充電池、リモートスイッチ、USBケーブル、スタンド、ポーチが入っています。

本体天面にある3つのスイッチで操作します。

操作動作
赤丸長押し点灯/消灯
赤丸短押しモード切替(暖色→赤色→暖色点滅→赤色点滅)
+/-長押し無段階調光
+/ー短押し規定光量に調光(ロー/ミドル/パワー)
+2回押しブースト(Max光量)に調光
-2回押しロー(Min光量)に調光
+-同時長押しロック

レッドレンザーML6のメリット

続いて、私が実際に使用して感じたレッドレンザーML6のメリットを紹介します。

  • IP66の安心防水防塵設計
  • コンパクトながら十分な光量、かつ優しい光
  • 置き場に困らない
  • シンプルでかっこいいデザイン
  • 遠隔で操作可能(Connectのみ)

IP66の安心防水防塵設計

IP6Xは防塵等級としては最高レベルで、IPX6は激しい雨の中使用しても問題なく使えるレベルです。

急な雨でも安心して使える点は魅力ですね。

IPX□防水性能

0保護なし
1垂直に落ちてくる水滴からの保護
215°以内で傾斜する水滴からの保護
360°以内で傾斜する水滴からの保護
4全方向からの水の飛沫に対して保護
5全方向からの水の噴流に対して保護
6全方向からの水の強い噴流に対して保護
7水に浸しても水が侵入しない
8水面下での使用が可能

コンパクトながら十分な光量、かつ優しい光

光量はブーストモードで750lmパワーモードで550lmとソロならメインとしても十分な光量です。

※ブーストモードは一時的な使い方なので、550lmが最大と思ったほうがいいですね。

ロー(Min光量)5lm

ミドル:100lm

パワー:550lm

ブースト(Max光量):750lm

サイズ感は人気のゴールゼロのような超コンパクトサイズと比べると大きめですが、もう少し光量が欲しいなーという人にとっては、サイズと光量のバランスが取れていると思います。

また、点灯時の光を直接見ても眩しくなく、優しく柔らかくキャンプサイトを照らしてくれます。

レッドレンザー独自のマイクロプリズムテクノロジーという構造で、光の指向性を下方にコントロールしているそうです。

置き場に困らない

設置に関する様々なギミックにより、置き場には困りません。

基本的にはランタン上部のわっかに引っ掛けて、カラビナ等で吊るす使い方になります。

ランタン底部にはマグネットが内蔵されており、金属製のギアにくっつけて使用することもできます。同じくランタン底部のネジ穴を使えば三脚で固定することも可能です。

付属のスタンドをつければ、テーブルなどの平面に安定して置けますし、スタンドにはフックも付いていて逆さにして吊り下げることも可能です。

シンプルでかっこいいデザイン

これは正直好みになりますが、シンプルなスティック形状のランタンで単純に見た目がかっこいいです。

中央の「LEDLENZER」のロゴもワンポイントになってて、持ってるだけでも所有欲を満たしてくれます。

遠隔で操作可能(Connectのみ)

Connectだけの機能にはなりますが、付属のリモートスイッチあるいはスマホアプリで遠隔操作が可能です。

リモートスイッチは腕時計のようなアームバンド式で、手元でランタンの操作が可能になります。

スマホアプリはスマホ画面上で、電源ON/OFF、調光など基本的な操作はもちろん、タイマーや点滅間隔のカスタマイズなどより細かい操作が可能です。

そしてこのアプリの一番いいところは、画面右上に電池残量が%で表示されることです。

ML6シリーズの電池残量は天面の光色でざっくりの把握はできますが、より細かく残量把握できる点はConnectの優れているところですね。

画像引用元:App Store – Ledlenser Connect

レッドレンザーML6のデメリット

続いて、デメリットについても見ていきましょう。

  • 最大光量での持続時間は短い
  • マグネット式充電(Connectのみ)
  • カスタム品が少ない

最大光量での持続時間は短い

最大光量550lmでの持続時間は4時間なので、そのままだと一晩は持ちません。

とはいえ、最大光量で使い続けるような人はあまりいないと思うので、食事の時だけ明るめにして、それ以外は光量を落とすといった使い分けをすれば問題なく一晩使えます。

100lmで20時間持つので、ゴールゼロ、レッドレンザーML4などの小型LEDランタンと比較すると、当然ですが電池持ちはいいです。

製品名電池容量150lm時ランタイム
Goal Zero Lighthouse Micro Charge9.62Wh(2600mAh)7時間
Ledlenser ML4約2.8Wh(750mAh)2.5時間
Ledlenser ML6約11.8Wh(3200mAh)約14〜15時間
※100lm 20時間からの推定

マグネット式充電(Connectのみ)

Connectのみですが、ランタン側の充電ケーブルの端子がマグネットになっており、一般的なTypeC端子では充電できず、汎用性としては低いです。

しかし、端子を塞がれていることで耐水性の面では安心感があり、この点はむしろメリットとも言えます。

もし失くしたとしても、ケーブルのみの購入ももちろん可能ですので、さほど問題にはならないです。

カスタム品が少ない

人気のゴールゼロやML4はシェードやカバーなど色々なカスタムが楽しめますが、ML6はバリエーションが少ないです。

中型ランタンゆえなのか、構造的な問題なのか、愛用してる身としては残念なところですね。

まとめ

今回はレッドレンザーML6についてレビューしました!

メリット

  • IP66の安心防水設計
  • メインとしても十分な光量、かつ優しい光
  • 置き場に困らない
  • シンプルでかっこいいデザイン
  • 遠隔で操作可能(Connectのみ)

デメリット

  • 最大光量での持続時間が短い
  • マグネット式充電(Connectのみ)
  • カスタム品が少ない

デメリットも些細なものが多く、総じて満足できるLEDランタンです。

ソロでもグループでも活躍するので、万人におすすめできます!是非購入を検討してみてください。

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